MADE IN GM JAPANのサイズについて
MADE IN GM JAPANはご存知でしょうか?
写真は、私が所有しているRon Hermanとのコラボレーションモデルです。
サイズ展開が特殊なため、購入を躊躇されている方もいるのではないでしょうか。
私自身もサイズ選びに悩んだ経験から、サイズ選びの経験談をお伝えします。
MADE IN GM JAPANとは
2008年設立。
仙台を拠点とするデザイナー村上久典を中心に、俳優の村上淳と共に、 素材や製法において一切の妥協なく最上のモノだけを選択し、同時に未知なるデザインを追求することを掲げるブランドです。
サイズ選びについて
GMのブーツは、センチ単位での販売でなくS(24〜25.5㎝)、M(25.5〜27㎝)、L(27〜28.5㎝)、XL(28.5〜30㎝)のサイズ展開です。
はじめて購入する際はサイズが不安ですよね。
試着したくとも、GMのブーツは、抽選や受注販売となかなか難い状況です。
結論、少しきついと感じる位のサイズ選びが重要です。
履きはじめは、きつく足が痛いと感じます。(サイズ選びを間違えたと感じるレベル)
GMのブーツはグッドイヤーウェルト製法で作られています。
数回(私の場合は5-6回)着用することで、コルクが沈み、自身の足に合ってきます。
大きめのサイズを購入すると、コルクの沈みにより、かなり大きめのサイズ感になりますので注意ください。
中敷きについて
GMのブーツは、中敷きが付属していません。
私は、クッション性を高めるためペダックの商品を購入しました。
こちらの商品はサイズ展開が細かく、購入する際に悩みました。
私は、GMのブーツSサイズに対して、ペダック40を購入。
上記でSサイズは25.5㎝までと記載していますが、中敷きはジャストサイズでした。
中敷きを取り付けたことで長時間着用しても、足が疲れなくなりました。
GMのブーツの良さを引き出すツールとしてペダックの中敷きはオススメです。
レインブーツやカントリーブーツに最適【ペダック ビバアウトドア】腰痛対策にも(旧:マスター)サイズ40まではメール便可
|